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*****WEBマーケティング×デザイン脳講座*****

消費者のハートに響くコピーライティングvol.1

トップキャッチコピーに倒置法をつかうと、セカンドキャッチコピーに目線が続きやすい。

 

はい、今日は勉強の時間です、国語の。

小中学生の時に習った『倒置法』を社会人になってとうとう使う時が来ました。

では、今日は倒置法をコピーライティングに活かす方法を講義します。(`・ω・´)キリッ

 

1.『倒置法』と『体言止め』をキャッチコピーに使ってみよう!


倒置法とは「語順を逆さまにする」文章の書き方です。強調したい言葉を文頭ではなく、最後に持ってきます。

強調したい言葉を、最後に持ってくることでユーザーの印象・記憶に残します。


認知心理学の観点からですが、最後に起こった出来事や、最後に言われた言葉が一番記憶・印象に残るようです。
上記のイメージでは

「ハワイへ行きましょう」→「行きましょう、ハワイへ」

と、なっており「ハワイへ」を印象に残すコピーライティングとなっています。

また、似たような方法として『体言止め』という方法もあります。これは文章を名詞で終わらせる方法です。
使い方としては

「1日3万円儲かる投資です。」→「1日3万円儲かる投資!」
という感じです。
一番強調したい言葉を最後に持ってくるようにしましょう。




2.『倒置法』と『体言止め』には魔法の力がある?!
なぜこの『倒置法』や『体言止め』がトップキャッチコピーに有効であるか??

理由は2つ。

1つめ。

『イメージしやすく、情報処理しやすくなる』
だから、サクッと心にひびく。これが大事。

 

2つめ。
『未完成の終わり方のため、無意識に次の情報を探す』

「ハワイへ行きましょう」と言い切ってしまうと次のコピーライティングへの誘導が難しくなります。ですが、
あえて、「ハワイへ」という未完成の表現を最後に残すことで、
ユーザーの脳の中でゲシュタルト(注1※)が起こり、「行きましょう、ハワイへ・・・」の「ハワイへ」の後を無意識に探すからです。

だからセカンドキャッチコピーが読まれやすくなるんですね。

ちなみに上部のバナーの伝えたいことは

「行きましょう、ハワイへ!→格安で!」となります。


とまぁ。そんな感じです。
周りを見回すとキャッチコピーはほとんどが倒置法や体言止めなんですよ。

今日の国語はここまでーーーー。


(注1※ここでは「未完成のもの、中途半端なものでも、それを見た人間がパターンを補って認知・理解しようとする」という意味で使用しています。)

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